協賛:バタフライボード株式会社様
協力会社:イノテック株式会社様、OSARO INC様
協力:愛知工業大学様
協力:愛知工業大学様
タブレット端末で直感的に操作できるCOBOTTA専用のグラフィカル・ユーザー・インターフェース「Cobotta World」を使って実際にCOBOTTAに仕事をさせることができます。また、COBOTTA 2台でマスタースレーブシステムを構築し、遠隔操作を体験することができます。
COBOTTAに接続できる充実のオプションを紹介します。デンソーウェーブ純正のCOBOTTAオプション製品の他、サードパーティー製のロボットハンド、ビジョン、フィーダー、電動シリンダー、センサー・計測機器など、オプションを組み合わせることで、COBOTTAでできることが無限に広がります。
> サードパーティ製品一覧はこちら
2017年に開催された「国際ロボット展」に展示した、3色ボールペンミニ工場の「組立工程」を出展する他、COBOTTAとAI、COBOTTAとオプションを組み合わせ、製造現場におけるCOBOTTAの活用事例を紹介します。
> 2017国際ロボット展 3色ボールペンミニ工場はこちら(YouTube)
医薬品の研究・開発の現場でも、COBOTTAなら大型装置が不要で、コストを抑えて導入できます。
人が膨大な時間を費やしている単純作業をかんたんに自動化することができ、人はもっと創造的な仕事に集中することができます。
誰でも簡単に使うことができるCOBOTTAですが、中身は本格的な産業用ロボットです。教育現場では、卓上にCOBOTTAを設置して、安全にプログラミング授業に活用いただくことが可能です。
またCOBOTTAは、JavaやRubyなどのプログラミング言語でPCからも制御可能。自由な開発環境で使用することができます。様々なデバイスやソフトウエアとの連携も簡単で、プロの要望に答える拡張性の高さを備えています。
●名称
第3回ロボデックス(無料の招待券申込みはこちらから)
●開催日時
2019年1月16日(水)~18日(金)
10時~18時 (最終日のみ17時まで)
●会場
東京ビッグサイト 西1ホール(小間番号 W1-30)