Chainlane Cloud Platform

異なる拠点をかんたんに繋げる、
サプライチェーン統合管理システム。

開発元:Chainlane社

  • 特長
  • 動作環境
  • RFID導入でお悩みの方へ

Chainlane Cloud Platformが出来ること

Chainlaneは工場、倉庫、店舗などの複数拠点をつなぐことが可能な、SCM(※)です。

クラウドプラットフォームのため、各拠点の情報をリアルタイムに確認が可能。
さらに、基幹システムとのデータ連携が容易なため、既存システムへのアドオンにも最適です。

※SCMとは?
 SCMとは、サプライ・チェーン・マネジメントの略。材料の調達から商品が消費者に渡るまでの、最適な生産・流通プロセスを作る取り組みのことを指します。

BEFORE

・RFIDで業務を効率化したいが、
 何から始めたら良いかわからない。

・店舗と倉庫で共通のシステムを利用したいが、
・ERP、WMS等の異なる仕組みをそれぞれ
 改修するのは大変。

AFTER

・プラットフォームとして完成されているため、
 ミニマムスタートでRFIDを利用可能に。

・CSV、API連携によるかんたんデータ受け渡し、
 既存システムとの連携も容易に。


 

特長

1 工場から倉庫、店舗まで一貫してマネジメントが可能

クラウドでデータを繋ぐため、複数異なる拠点間でも商品の所在や状態を、リアルタイムに確認可能。

2 ERPやWMSと、かんたん連携

基幹システムとの繋ぎ込みを、CSVやAPI連携で容易に実現。
新規開発が不要となるため、要件定義の工数削減やシステム改修費を抑えることが可能。

3 様々な業種での採用実績

アパレル業様を中心に、製造業やファストフードのサプライチェーン等、様々な採用実績があります。
業種問わず、フレキシブルにサプライチェーンのカイゼンに貢献致します。

RFIDを体験する


 

デンソーウェーブのRFID co-LAB.にてご体感いただけます。
詳しくはこちら




少数の物品管理や棚卸などを通して、RFIDの効果確認をしたい方はこちら
  1. ・AndroidはGoogle LLC.の商標です。
  2. ・外観・仕様等は改良のため、予告なく変更する事があります。
  3.  *国や地域により販売状況が異なります。詳細はお問い合わせください。

アプリケーション

名称 補足
Chainlane Cloud Platform 有償ライセンスの購入が必要です。

対応機種

■RFIDリーダ
機種
SP1
■定置式RFIDリーダ
機種
Impinj Speedway(外部サイトへリンクします)
Impinj xSpanゲートウェイ(外部サイトへリンクします)
■Android™端末
機種
BHT-M80
     BHT-1800     
※Ver.7.1.2以上の他Android端末も可。詳細はお問い合わせください。


「RFIDを導入して業務改善したいが、何を揃えたらいいか分からない」
「RFIDの在庫管理を導入したいが、既存のシステムとの連携はできるか?」
「検討中の業務は、RFID活用に向いているのか?」

など、お客様の疑問にRFIDの専門チームがお答えします。
この機会に、デンソーウェーブのRFIDソリューションによる業務改革をご体感ください。

こちらのページより、お気軽にお問い合わせください。
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