小売業界が抱える課題解決のヒントがここに!

リテールテックJAPAN2020(会期3/3(火)~3/6(金))で展示予定だった
デンソーウェーブの小売業界向けソリューションをご紹介いたします。
今回は「Solution STORE」と題し、
管理業務から店舗業務まで小売業界の課題解決となるソリューションをご用意いたしました。
業務にお困りの方も、新しいソリューションをお探しの方も、是非ご覧ください。



 

注目のソリューションをざっくりご紹介!

小売業界必見のソリューションを、実演販売士のパレット馬場さんと、デンソーウェーブ社員がご紹介いたします。
まずはこちらの動画をご覧ください。

【紹介ソリューション】1.顔パスで入店から決済まで(顔認証SQRC) 2.システム担当者に働き方改革を(Android搭載ハンディターミナル) 3.物品探索の負荷軽減(RFID) 4.【未来展示】店舗の食品廃棄対策(RFID)

 

店舗ソリューション

  • [未来展示]店舗の食品廃棄対策



    #食品ロス削減推進法



    日本では、年間に2,759万トンの食品が廃棄され、その内食品ロスは643万トンにものぼると推計されました。※その状況を受け、「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行され、事業者は対応を求められています。AUTO-IDを活用して店舗における食品廃棄対策にお役立ていただけるソリューションをご提案します。

    ※農林水産省及び環境省「平成28年度推計」

  • 顔パスで入店から決済まで



    #レジ待ち #無人店舗



    無人/省人型店舗で、デンソーウェーブの「顔認証SQRC」を活用。入店時のスピーディな会員確認、「顔パス」での決済と言った新たなカスタマーエクスペリエンスと、なりすましによる不正入店防止といった高いセキュリティ性を実現します。

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  • 在庫管理の時短化



    #機会損失低減 #残業時間削減



    クラウドベースのRFID用在庫管理システム「RF Keeper Platform(参考展示)」を活用することで、店舗や倉庫など、複数の場所の在庫データをリアルタイムで見える化。欠品の防止や、他店舗からの迅速な取り寄せで機会損失を低減し、在庫管理作業による作業時間も削減します。

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バックヤード・オフィス向け管理ソリューション

  • 物品探索の負荷軽減



    #残業時間削減 #ストレスフリー



    似た姿の商品が多く並ぶバックヤードでの商品探索を、RFIDで迅速化。高精度の探索ソフトウェアを活用することで、スタッフのストレス低減と、顧客満足度向上を実現します。

    デモご協力:RFルーカス社

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  • システム担当者に働き方改革を



    #テレワーク



    ハンディターミナルを運用するエンジニアにとって、トラブル対応のたびに複数の現場に赴くのは、労務的な負荷につながります。「BHT Remote」と「BHT DMS」を活用することで、遠隔からのハンディターミナルの操作や更新作業を可能にします。

    > BHT Remote資料ダウンロード> BHT DMS資料ダウンロード




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