食堂自動精算システム導入事例
株式会社豊田自動織機様
2000年からご利用いただいている長期ユーザー様。
安定稼働と時代に合わせた機能の進化で、食堂管理者・食堂利用者双方の満足度向上!
トヨタグループの源流企業であり、世界40か国・約280拠点で事業を展開する株式会社豊田自動織機様。繊維機械、産業車両、カーエレクトロニクス製品など幅広い領域でグローバルに展開し、フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機などにおいて世界トップシェア(※豊田自動織機調べ)を誇ります。
同社では2000年にDECSSYを初めて導入。以降20年以上にわたり、食堂運営を支える基幹システムとして継続的にご利用いただいています。

現在、豊田自動織機様では国内11拠点(工場・データセンター)と6つの寮食堂にDECSSYを導入。大規模な利用環境でも安定稼働を続けています。
特に、1日1,500名以上が利用する刈谷工場の食堂にはオートレジを5台設置し、混雑時でもスムーズな精算を実現しています。また、2024年には全工場でDECSSYの最新モデルを採用。電子マネー決済対応をはじめ、より快適な食堂運営へアップデートが進みました。


更新のきっかけとなったのは、プリペイドカードのチャージ機の老朽化でした。加えて、これまで使用してきたプリペイドカードは工場間の互換性がなく、利用者にとって利便性に課題がありました。
また、同社には数万人規模の従業員に影響する給与システムとのデータ連携を維持したまま運用できることも重要な条件でした。さらに、来客対応のために電子マネー精算を導入したいというニーズも高まっていました。
これらの課題を検討する中で、同業種・複数拠点・大規模食堂での長期安定稼働実績を持つDECSSYなら安心して任せられると判断いただきました。
電子マネー決済導入前は、社員証やプリペイドカードによる決済が中心だったため、来客者(外来者)が食堂を利用する際にはプリペイドカードを購入いただく必要があり、不便さがありました。また、プリペイドカードの現金管理やメンテナンスに、食堂事業者・管理部門ともに多くの工数がかかっていました。
電子マネー対応が始まったことで、社員以外の利用者でもスムーズに決済できるようになり、決済手段の幅が広がったことで利用者満足度が向上しました。
さらに、最新のオートレジ画面は、画面サイズの拡大により視認性が向上。決済時にはカロリーに加え、タンパク質・塩分(ミネラル)など五大栄養素の情報が表示されるようになり、健康意識の向上にも寄与しています。


豊田自動織機様では、同社が取り組む「健康経営」において、食堂は従業員満足度を高める重要な要素であり、健康と働きやすさを支える場として、今後も環境整備を続けていく方針です。
20年以上にわたりDECSSYをご利用いただいている豊田自動織機様。
進化を続ける食堂精算システムが、長期安定稼働・大規模運用への耐性・時代に合わせた機能進化という点で高く評価されています。
特に、電子マネー対応や健康情報の見える化は、利用者満足度と健康経営の推進という両面で価値を発揮しています。
これから食堂システムの更新を検討する企業様にとって、DECSSYは「安心して長く使える」選択肢となります。
食堂自動精算システム
・無人レジで、流れるような食堂精算
・キャッシュレスで利用者も、管理者もスマートに
・クラウドサービスで、手間・コストを軽減
・企業価値向上につながる食堂
・選べるご利用方法と精算端末