BHT-BASIC4.0
スペックチェッカー
(仕様差分確認ツール)

BHT-BASIC3.6で作成したプログラムをBHT-BASIC4.0へ移行できるかチェックする補助ツール

  • 特長
  • 動作環境

プログラムの修正ポイントを一発表示可能

BHT-BASIC3.6とBHT-BASIC4.0は、上位方向に互換ですが、機能拡張により仕様が異なる部分があります。 このスペックチェッカーは、このような仕様変更による違いで、BHT-BASIC3.6プログラム(PD3形式)を、BHT-BASIC4.0に移行する際に、注意が必要である(修正したほうが良い)ポイントを抽出します。(1)

従来の資産を有効活用

従来のBHT-BASIC3.6環境で構築したBHT用アプリケーションをBHT-BASIC4.0用に移植する際の効率がアップします。 また、スペックチェッカーで警告が出ないようにプログラムすると、BHT-BASIC3.6、BHT-BASIC4.0どちらでも動作可能なプログラムを作成することができます。(2)

 
  1. 1.スペックチェッカーは、BHT-BASIC3.6プログラムをBHT-BASIC4.0プログラムに自動的に変換するツールではありません。
  2. 2.対象:BHT-BASIC3.6コンパイラでビルドできるユーザアプリケーションに限り、このツールで診断できます。
  • 国や地域により販売状況が異なります。詳細はお問い合わせください。
  • 対応OS Windows® 10(32bit/64bit(WOW64)), Windows® 11(64bit(WOW64))(1)(3)
    CPU Intel®アーキテクチャCPU(2)
    1. 1.Windows®は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    2. 2.Intel®は、米国Intel Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
    3. 3.Windows® 10 64ビット/ Windows® 11 64ビットでは、WOW64(Windows 32bit emulation on Windows 64bit)の仕組みで、Win32アプリケーションとして動作します。
    • 特長
    • 動作環境

    関連製品

    お問合せ

    QBdirect

    まだ会員に登録されていない方

    本会員専用サイトにおけるサービスは、会員登録していただいた上でのみご利用いただけます。

    新規会員登録