拡張関数「SYSTEM.FN3」を使用して確認できます。
<例>
PARA% = 37
CALL "SYSTEM.FN3" 1 PARA%,CLUST%
PRINT CLUST%
BHT-5000/6000/6500シリーズでは、拡張関数「SYSTEM.FN3」をサポートしていませんので、以下のように確認してください。
- 1.FRE(1)の値を調べる
- 2.BHT上に存在しないファイルを新規作成(OPEN)する
- 3.FRE(1)の値を調べ、1.の値との差を求める(=>クラスタサイズ)
<例>
A = FRE(1)
OPEN "TMP.DAT" AS #1
B = FRE(1)
CL = A - B
PRINT CL
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