BHT-7000/BHT-7500/BHT-8000/BHT-100シリーズのプログラムをBHT-BASIC4.0開発環境で開発するには、以下の手順で進めてください。
1) | ソースプログラム作成 | |
2) | BHT-BASIC4.0コンパイラでコンパイル | |
オプションの使用言語として、「BHT-BASIC3.6」を指定します。 | ||
3) | BHT-BASIC4.0リモートデバッガでデバッグ | |
ワークスペースを「BHT-BASIC3.6互換」で作成します。 | ||
4) | BHT-BASIC4.0転送ユーティリティでダウンロード | |
BHT-Irプロトコルを使用します。Ymodemプロトコルは使用できません。※ |
※BHT側で、拡張ライブラリ「Ymodem.fn3」を使用し、ユーザプログラムでダウンロードする場合は、Ymodemプロトコルが使用できます。