有線LANでご使用いただく場合には、以下の二つの構成が考えられます。
1) |
 |
|
必要なハードウェア |
- ・リモートメンテナンス制御用PC
- ・CU(CU-8001など)
- ・BHT
|
必要なソフトウェア |
|
|
2) |
 |
|
必要なハードウェア |
|
必要なソフトウェア |
弊社では、LANを使った場合のサンプルはございません。
プログラムやデータファイルをやり取りする場合、ホストコンピュータにFTPサーバを用意するケースがほとんどです。
これらのシステムは、お客様にて開発いただく必要がございます。
リモートメンテナンスを行うためには、前提としてBHTをリモートウェイクアップさせる必要があります。
LAN-CUを使った場合のリモートウェイクアップについては、QBNetダウンロードにある、「LAN-CU用リモートウェイクアップサンプルプログラム」を参考にして下さい。
|
|