有線LANでご使用いただく場合には、以下の二つの構成が考えられます。
1) |
![](/ja/adcd/support/faq/bht-os/bht/stk_002.html.img/rmainte1__314x53.gif) |
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必要なハードウェア |
- ・リモートメンテナンス制御用PC
- ・CU(CU-8001など)
- ・BHT
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必要なソフトウェア |
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2) |
![](/ja/adcd/support/faq/bht-os/bht/stk_002.html.img/rmainte2__207x38.gif) |
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必要なハードウェア |
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必要なソフトウェア |
弊社では、LANを使った場合のサンプルはございません。
プログラムやデータファイルをやり取りする場合、ホストコンピュータにFTPサーバを用意するケースがほとんどです。
これらのシステムは、お客様にて開発いただく必要がございます。
リモートメンテナンスを行うためには、前提としてBHTをリモートウェイクアップさせる必要があります。
LAN-CUを使った場合のリモートウェイクアップについては、QBNetダウンロードにある、「LAN-CU用リモートウェイクアップサンプルプログラム」を参考にして下さい。
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