型式:スキャナ、通信ユニット、BHTシリーズ、PR-700シリーズ
ファイル名 | 更新日 |
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Active USB-COMポートドライバ Ver.2.2.0.7 (4,076KB) | 2025/01/22 |
サポート対象は、下記のMicrosoft Windows® OSです。
Windows® 10/Windows® 11では、Active USB-COMポートドライバをPCにインストールしていない状態でも、USBデバイスをUSB ポートに挿入するだけで、Windows標準ドライバがロードされます。
弊社では、Windows標準ドライバでの動作保証は致しませんので、必ずActive USB-COMポートドライバをインストールして、使用してください。
バージョン | 更新内容 | 更新日 |
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2.2.0.7 | (1) 下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 11 バージョン24H2 ・Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024 (2) アプリからの要求受付処理を改善しました。 |
2025/01/22 |
2.2.0.6 | (1) Windows 11 バージョン23H2(2023 Update)(64bit版)に対応しました。 (2) UWP用のバッチファイルと付録セットアップガイドをサブフォルダに移動しました。 |
2024/02/12 |
2.2.0.5 | (1) 下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 11 バージョン22H2(2022 Update)(64bit版) ・Windows 10 バージョン22H2(2022 Update)(32bit版/64bit版) ・Windows 10 IoT Enterprise 2021 LTSC(64bit版) |
2022/12/13 |
2.2.0.4 | (1) 下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 11 バージョン21H2(original release)(64bit版) ・Windows 10 バージョン21H2(November 2021 Update)(32bit版/64bit版) |
2022/03/04 |
2.2.0.3 | (1)バージョン2.2.0.2において、ある市販のデバイス管理セキュリティソフトと同じ環境下で運用できない場合があったので、改善しました。 | 2021/12/17 |
2.2.0.2 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン20H2(October 2020 Update)(32bit版/64bit版) ・Windows 10 バージョン21H1(May 2021 Update)(32bit版/64bit版) |
2021/07/22 |
2.2.0.1 | (1)2.2.0.0/2.2.0.0_r2において、USBデバイスの接続状態と接続確認用のレジストリの値が一致しない場合がある現象を改善しました。 | 2021/03/22 |
2.2.0.0 R2 | (1)インストーラを変更しました。 [補足] ・当バージョンによる、2.2.0.0からのドライバ本体のバージョンアップはありません。 |
2021/01/25 |
2.2.0.0 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン2004(May 2020 Update)(32bit/64bit) (2)UWPアプリケーションからのCOM通信に対応しました。 (注意:Windows 10 Sモードでのセットアップ、付属ツールの実行は対応していません。) (3)上位アプリケーションからのDSR信号によるUSBデバイスの接続/切断状態の検知に対応しました。 |
2020/12/01 |
2.1.0.6 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン1909(November 2019 Update)(32bit/64bit) |
2020/04/03 |
2.1.0.5 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン1903(May 2019 Update)(32bit/64bit) (2)インストーラ、アンインストーラおよびログ収集ツールについて、一部改善をしました。 |
2019/10/25 |
2.1.0.4 | (1)インストーラおよびアンインストーラを変更しました。 (2)インストール失敗時に使用するためのアンインストーラおよびログ収集ツールを準備しました。 [補足] ・当バージョンによる、ドライバ本体のバージョンアップはありません。2.1.0.4のままです。 すでに2.1.0.4をPCにインストールして運用中の方はアップデートの必要はありません。 ・当バージョンより、サポートするWindows 10 IoT Enterpriseのバージョンが、以下の通りになります。 【従来】 2015 LTSB 64bit 2016 LTSB 64bit 【今回】 2016 LTSB 64bit 2019 LTSC 64bit |
2019/07/30 |
2.1.0.4 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン1809(October 2018 Update)(32bit/64bit) (2)インストーラおよびアンインストーラを変更しました。 (3)ドライバに関連する補助アプリを準備しました。 |
2019/05/27 |
2.1.0.3 | (1)下記Windows OSに対応しました。 ・Windows 10 バージョン1803(April 2018 Update)(32bit版/64bit版) (2)PC電源OFF時の処理を改善しました。 [補足] 当社USBデバイスを挿入したまま、インストール/アンインストール出来るようになりました。使用に当たっては、同梱のインストールガイド記載の注意事項をお読みください。 |
2018/08/21 |
2.1.0.1 | (1)下記Windows® OSに対応しました。 ・Windows® 10 バージョン1703(Creators Update)(32bit版/64bit版) ・Windows® 10 バージョン1709(Fall Creators Update)(32bit版/64bit版) ・Windows® 10 IoT Enterprise 2016 LTSB(64bit版) |
2018/01/10 |
2.1.0.0 | (1)Windows® 10 IoT Enterprise 2015 LTSB(64bit版)で使用できるようにしました。 | 2017/03/30 |
2.0.1.8 | (1)Windows® 10(32bit/64bit)に対応しました。 | 2016/04/19 |
2.0.1.5 | (1)USBデバイスの切断/接続処理を改善しました。 | 2015/05/28 |
2.0.1.3 | (1)USBデバイスの抜き挿し時の処理を改善しました。 (2)USBデバイスを挿入したままPCを起動したときの処理を改善しました。 (3)USBデバイス挿入時のドライバインストール処理を改善しました。 |
2015/01/09 |
2.0.1.0 | (1)Windows® 8.1(32bit/64bit)に対応しました。 (2)COMポートオープン時の処理を改善しました。 (3)USBデバイスへのデータ送信処理を改善しました。 |
2014/02/17 |
2.0.0.23 | (1)COM通信が自動復旧できるように改善しました。 ※V2.0.0.22をご使用されているお客様は、当バージョンに切り替えていただくことを推奨します。 |
2013/08/21 |
2.0.0.22 | (1)データ転送中に、USBデバイスがUSBポートから外れたと認識された場合、再接続しても通信が継続できない場合があったため、それを改善しました。 (2)PCのUSBホストコントローラがドライバからの要求に対して無応答になるというごくまれな現象に対して、BSODになる場合があったので、それを改善しました。 ※BSODは回避されていますが、通信を自動復旧することはできません。その場合、COMポートを再オープンしてください。 |
2013/07/03 |
2.0.0.20 | (1)Windows 8(32bit/64bit)に対応しました。 (2)PC側の通信アプリケーションが、データ転送中に、まれに”応答なし”になる場合があるのを改善しました。 |
2013/04/03 |
2.0.0.18 | (1)USBデバイスをPCから取り外したときの処理を改善しました。 (2)COMポートオープン時の処理を改善しました。 |
2012/12/05 |
2.0.0.16 | (1) BAシリーズとQR-kbifとの間で使用する構成において、QR-kbifを、「起動時に接続完了を待つ」 状態で使用した場合の処理を改善しました。 | 2012/04/09 |
2.0.0.13 | (1)まれに、通信中にPC側の通信アプリケーションが無応答になる場合があるのを改善しました。 | 2011/11/04 |
2.0.0.12 | (1)Windows 7 64bit版に対応しました。 (2)USBデバイスからのデータ受信処理を改善しました。 (3)USBデバイス接続時の処理を改善しました。 |
2010/09/01 |
2.0.0.10 | (1)Windows 7(32bit版)に対応しました。 (2)USBデバイスとの接続が切れた場合の再接続処理を改善しました。 |
2010/01/20 |
2.0.0.7 | USBデバイスが接続されていない状態で、アプリケーションからCOMポートのオープンおよびクローズを実施した場合の処理を改善しました。 | 2008/11/12 |
2.0.0.6 | Windows Vista (32ビット版のみ) に対応しました。 タスクトレイのハードウェアの安全な取り外しアイコンで、接続中の表示をするように変更しました。 |
2007/08/31 |
2.0.0.4 | CU-221/CU-421において、MS赤外線ドライバを組み合わせて、MS ActiveSyncを利用するためのUSBドライバとしてリリースしました。 | 2006/08/25 |
Active USB-COMポートドライバがインストールされたWindows PCにおいて、Windowsのバージョンアップをご検討されている場合、以下の手順で、当ドライバのインストールをやり直してください。
ダウンロードしたファイル(ActiveUSBCOM_xxxx_J.zip、xxxx:バージョン)を解凍してください。
上記の解凍いただいたユーザーズガイドを参照して、インストールを進めてください。
※インストールは、必ず管理者権限で実行してください。
※解凍後、そのままのフォルダ構成で実行してください。
・Active USB-COM Port Driver が使用可能な弊社USB デバイスは、弊社各製品情報からご確認ください。