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5mです。
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「機能接地」は、ノイズの影響を受けにくくしたり、ノイズを出しにくくするのが目的です。ちなみに「保護接地」の目的が感電防止となります。
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電源仕様は以下の通りです。
3相:AC185-253V (AC200V-7%~AC230V+10%)
単相:AC207-253V (AC230V±10%)
デンソーロボットマニュアルのID「5498」をご参照ください。 -
IP20です。
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ロボットタイプ(仕様)によって異なります。詳しくは、デンソーロボットマニュアルのID「1333」をご参照ください。
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RC8(セーフティI/Oレス仕様)にオプションのパラレルI/Oボードを装着した上で、I/O変換ボックスを使用すると、RC5の「INPUTコネクタ(CN8)」、「OUTPUTコネクタ(CN10)」および「I/O Power(CN7)」をそのまま使用することができます。
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「自立据え置き」、「固定接地壁掛け接地」、「縦置き接地」の方法があります。詳しくは、デンソーロボットマニュアルのID「1331」をご参照ください。
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デンソーロボットマニュアルのID「1330」をご参照ください。
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約12kgです。
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RC8ではティーチングペンダントで変更ができます。(出荷時は外部電源に設定されています。) ※RC5のI/O Powerコネクタ、RC7Mのジャンパーピンはありません。
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電源ケーブル,本体間ケーブル,Mini I/Oの配線が最低でも必要になります。Mini I/Oは自動イネーブル,外部非常停止,防護停止の配線が必要です。
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RC8内部には時計の日付時刻を保持するため電池(バッテリ)が搭載されており、寿命は10年となります。10年経過しましたら、サービスか営業窓口に交換のご依頼をお願いいたします。
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RC8専用です。 ※コントローラコネクタ配線の省スペース化のため
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RC8専用です。
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ありません。MiniI/Oコネクタに統合しています。
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ありません。自己復帰型ヒューズを利用し交換が不要となります。
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最寄の営業所へお問い合わせください。
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RC8前面の右側です。モータケーブルはモータ2軸分で1個のコネクタになっています。4軸ロボットは2個、6軸ロボットは3個あります。 左側から SLOT1:J1&J2用、SLOT2:J3&J4用、SLOT3:J5&J6 用です。エンコーダケーブルはコントローラ電源SWのすぐ下にあります。全ての軸を合わせて1個のコネクタになっています。
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はい。できます。ペンダントレス用ダミーコネクタ(標準同梱)を装着すれば、ペンダント無しで自動運転が可能になります。但し、手動操作等には多機能ティーチングペンダントやミニペンダントが必要です。
設置/保守