スマホ・タブレットなどのスマートデバイスと接続し、簡単・便利な操作性を実現した小型ワイヤレススキャナを発売

[ 2014.02.05 ]

スマホ・タブレットなどのスマートデバイスと接続し、
簡単・便利な操作性を実現した小型ワイヤレススキャナを発売


SE1-QB

株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:柵木充彦)は、スマホやタブレットなどのスマートデバイスとBluetooth接続し、バーコード・二次元コードを読み取る小型のワイヤレススキャナ「SE1-QB」を2014年3月5日に発売します。国内における年間販売目標は1万台で、価格はオープン価格です。


このスキャナは、スマートデバイスを用いたオペレーションをよりスムーズに行うための機器として開発し、“シンプル&スタイリッシュ”な小型デザインでありながら高い読み取り性能を実現しました。例えば、印字が粗悪なコードやラミネート加工されたコード、一般的なスキャナでは読み取りが難しい液晶画面に表示されたコードも楽に読み取ることができます。更に、バーコードについては、コードの向きに合わせること無く360°どの向きからでも読み取ることができますので、よりスピーディなオペレーションが可能です。

加えて、このスキャナは長時間使用を実現しており、電池交換をせず、50時間以上※1の使用が可能です。また、2015年に医薬品に表示義務化されるGS1データバーの読み取りにも対応しており、小売りや製造業に加え、医療現場でも利用することができます。


デンソーウェーブは1982年以来、これまでに300万台以上のバーコードスキャナを販売してきました。当社は今後もスマートデバイスを用いたオペレーションをはじめとする、現場の進化につながる高付加価値なバーコード・二次元コードスキャナを今後も開発・提供していきます。


SE1-QBは、2014年2月12日~13日 マイドームおおさかにて開催される「第11回自動認識総合展大阪」の弊社ブースに出品予定です。




SE1-QBの主な特長

1.外観・操作性を追求したデザイン
スマートデバイスの先進的デザインに合わせた、上質な質感を持たせた小型デザインとしました。店舗内装にこだわったアパレル店舗のような場所でもお使いいただけます。また、キー配置や、操作時のグリップ感にもこだわり、使用者は快適に操作できます。


2.作業効率アップに貢献する優れた読み取り性能
最新の読取エンジン搭載により、印字が粗悪なコードやラミネート加工されたコードを高い精度で読み取りが可能です。更に、読取エリア内でのあらゆる方向からのバーコード読み取りのデコード速度を上げ、スキャナをバーコードの向きに合わせること無く、360°どの向きからでもスピーディに読み取ることができ、作業効率を飛躍的に向上させることができます。
また、一般的なスキャナでは読み取りが難しい液晶画面に表示されたコードも、紙に印字されたコードと同じように楽に読み取ることができますので、スマートデバイスと連携した運用がスムーズに行えます。


3.あらゆるスマートデバイスとワイヤレスにデータ通信可能
Windows、iOS、Android搭載のスマートデバイスとのBluetooth無線によるデータ通信を可能とします。
また、初期設定においてQRコードを読むだけでスキャナ本体からスマートデバイスへの接続を可能とする簡単設定メニューや、スキャナ本体のトリガキーを押すだけでBluetooth切断状態から簡単に再接続する機能を設けており、作業者はSE1-QBを用いて簡単にデータ収集・照合作業ができます。


4.手軽な乾電池使用で安心の長時間動作
汎用の単3アルカリ乾電池(2本)使用で50時間以上※1の連続使用ができるスタミナ設計を実現しています。例えば、1日500枚のバーコードを読み取る運用であれば、72日間連続動作が可能となります。※2


5.長く清潔に使える抗菌・耐候性仕様
スキャナ本体には、「JIS Z 2801」準拠の抗菌・耐候性素材を使用しています。これにより、雑菌の繁殖や、筐体の変色を抑制します。清潔感の必要な医療現場においても、安心してお使いいただけます。


  1. Bluetooth常時接続の下、5秒に1回の読み取り。
  2. 運用条件によって、連続動作可能な時間が短くなる場合もあります。



◇販売に関するお問合せ先
株式会社デンソーウェーブ カスタマーサービス部 AUTO-IDエンジニアリング室  フリーダイヤル Tel:0120-585-271 
受付時間  9:10~12:00 13:00~17:30(土日・祝日を除く)