手順1プログラム起動の準備
作成したロボットプログラムの動作を、実際のロボットを動かさずにティーチングペンダントを使ってシミュレーションすることができます。
マシンロック状態では
[LOCK]のLEDが 点灯しています。
ティーチングペンダントからプログラムを起動する場合は、 あらかじめ、起動権を「TP」に設定してください。