LESSON 2簡単なプログラムでロボットを動かす
ティーチングを行う 8
グローバル変数へのティーチング方法
手順3登録位置[変数名 P1]を確認する

変数画面
登録確認
現在位置が変数 P1の値として取りこまれています。
用途欄には座標系情報(ワーク番号、ツール番号)が書き込まれています。
参考
既に用途欄に書き込みしてある場合は、座標系情報を上書きします。
座標系情報が書き込みしてある用途
欄を選択し、[F5 編集]を押すと用
途欄の内容をクリアします。
●これで[変数名 P1]への
保存が完了です。
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