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ドライバー

Active USB-COMポートドライバの特長

1. 主な特長
  • USBデバイスが接続されているシリアルポートをアプリケーションがオープンしている状態で、そのUSBデバイスをパソコンのUSBポートから脱着することができます。(USBデバイスをUSBポートに再度取り付けますと、COMポートのオープン状態が継続しており、通信をそのまま再開できます)
  • BHT-200、BHT-400用通信ユニット(CU-221, CU-421)を使い、シリアル赤外線プロトコルドライバとMicrosoft ActiveSyncでPCに接続した状態で、通信ユニットをパソコンのUSBポートから脱着することができます。(通信ユニットをUSBポートに再度取り付けますと、PCと再接続します)
  • USBデバイスをPCのUSBポートから取り外しても、仮想シリアルポートはPC上からなくなりませんので、いつでもシリアルポートをオープンすることができます。
  • デバイスマネージャの表示で、COMポートにUSBデバイスが接続しているかどうかを確認することができます。
2. USB-COMドライバ Ver. 1.xとの機能差

Active USB-COMポートドライバと従来のUSB-COMポートドライバ バージョン1.xとの機能的な違いは、以下のとおりです。

機能 Active USB-COM USB-COM Ver.1.x
USBデバイス取り外し時のデバイス停止操作の必要性 不要 必要
USBデバイス取り外し時のシリアルポート番号の解放 解放しない 解放する
通信中(COMポートオープン中)のデバイス脱着 可能 不可
特定USBポートへの固定COMポート番号の割り当て 不可 可能:2000, XP(32bit) 不可:98SE, Me
シリアル赤外線プロトコルドライバ使用時のUSBデバイスの脱着 可能 不可
対応Windows® 2000, XP(32bit) 98SE, Me, 2000, XP(32bit)
3. ご利用いただく際の注意事項
  • 通信中(COMポートオープン中)のUSBデバイスの脱着に対応しておりますが、USBデバイスを取り外していた間の通信データは失われます。
  • USBデバイスを取り外している状態でも、常に仮想シリアルポートとして機能していますので、常にCOMポート番号を占有します。
  • 特定USBポートに固定したCOMポート番号を割り当てることはできません。USBデバイスを接続した時点で、本ドライバが提供する未接続状態の最も若いCOMポート番号が割り当てられます。またPC起動時には、Windowsが認識するUSBデバイスの順序で、若いCOMポート番号から割り当てられます。そのため、本ドライバで複数台のUSBデバイスをご利用いただく際は、PC(再)起動後のUSBデバイスとポート番号のペア関係を確認してください。
  • USB-COMポートドライバ Ver. 1.xとの併用はできません。本ドライバをインストールする時に、従来のUSB-COMポートドライバをアンインストールするように要求されます。
  • 1台のPCに、本ドライバを複数回インストールすることで、対応製品となっているUSBデバイスを複数台利用することはできますが、本ドライバのアンインストールは個別に行うことができません。インストールした全ドライバを一括してアンインストールすることになります。
  • Active USB-COMポートドライバのリリースは、USB-COMポートドライバ Ver. 1.xからの置換えを要求するものではありません。上記の機能差を確認していただき、ご利用目的にあうドライバをご使用ください。