CS本部グローバル販売推進部OEM営業室
2017年入社
R.S
言葉の先にある想いも汲んで、お客様と社内を繋ぐ
INTERVIEW 01現在の仕事内容と、やりがいを聞かせてください。
海外顧客向けのOEM製品*、中でもタッチパネル製品やRFID製品の営業を担当しています。営業といっても外回りなどはなくデスクワークが中心です。お客様からの注文の納期変更や出荷に関する調整対応など、お客様と社内の間で調整をするのが主な役割です。
海外のお客様は言語や文化の違いだけでなく、物理的な距離がある中で、現場の状況を想像しながら対応を考えるのは難しいですが、相手の意図をくみ取って、円滑に進むとうれしいです。売り上げや納期遵守率の結果にもしっかり繋がると、お客様とデンソーウェーブを結び付けることができた自分の仕事にやりがいを感じます。留学など大学時代の学びや経験は、ビジネスの場で活かせると私自身が実感しているので、今、学びを重ねている学生の皆さんにも伝えておきたいですね。
*OEM(Original Equipment Manufacturer):他社のブランド名で販売される製品を製造すること
INTERVIEW 02日頃心がけていることは何ですか。
メインのお客様のシンガポール支社との連絡が中心で、会議でも通訳は介さず、直接英語でのコミュニケーションです。言語が異なるとニュアンスが伝わりにくい部分もあるので、お客様にも社内にも、わかりやすく伝えることを意識しています。事務的なやり取りで終わらせず、お客様の想いや意図をくみ取る姿勢も大切にしています。また、営業としてお客様の要望にスピーディーに応えることも心がけています。
一方で、時短勤務中ということもあり、業務のマニュアル化や対応が難しい業務の共有など、チーム内で助け合える体制づくりにも気を配っています。子育て中のメンバーも多いため、お互いに助け合いながら家庭も大切にできる環境づくりを心がけています。


INTERVIEW 03これまでのキャリアで、印象に残っているプロジェクトを教えてください。
コロナ禍でマレーシアの現地工場が閉鎖してしまい、主力製品の生産を急遽日本の工場に移管することになりました。海外と国内では取引条件が異なるなどさまざまなトラブルもありましたが、事業部全体で取り組み、各部門とも連携して、納期通りに出荷することができました。お客様からとても感謝していただけましたし、その後のさまざまな調整を乗り切る知見を得ることもできました。
この件では短納期での納入など仕入れ先への難しい依頼も必要になり、直接電話をして交渉するなど粘り強く対応する場面もありました。それまでの私には少し遠慮がちな面がありましたが、この経験でメンタルが強くなりましたね。営業として言うべきことは言う、交渉の姿勢の大切さを学びました。
INTERVIEW 04今後の目標を聞かせてください。
製品の構造や製造工程に関する問い合わせも増えています。現場での現物確認や製品担当の技術者への相談などを通して、製品に関する理解や専門知識をさらに深め、自分の言葉で説明していくつもりです。
海外取引は地政学的なリスクを受けやすく、時代の変化にともなってお客様の要望も多様化しています。既存のシステムを変えることは簡単ではありませんが、競争力を高めるためにも状況に応じた変化は必要です。変えるべき部分を十分に見極めながら、固定観念にとらわれず柔軟に対応できる受発注システムやチームの管理方法も構築していきたいですね。


1 Day Schedule
出社、メールチェック、予定確認
週に2日くらいはテレワークを利用。
納期調整対応
お客様からの納期の調整依頼は、早めに確認して生産管理などに連絡する。
社内会議
新製品の進捗管理会議など毎日様々な打合せが入る。
昼食
出社の際は、近くの部署の女性と食堂へ。テレワークの際は自宅で。
会議資料作成、売り上げデータ集計など
会議に備えての資料作成や、売上管理のためのデータ集計など。
お客様からの受注・需要予測のチェック
お客様からの受注状況を確認して、急に増えたオーダーなどがないか把握。他部署から依頼を受け、データを作成することも多い。
退勤
6時間の時短勤務中。





























