営業・CS本部 営業一部 MS営業室 営業二課
2018年入社
総合政策学部 国際政策文化学科 卒業
T.M
困りごとを解決する製品を、お客様と共に作り上げる
INTERVIEW 01現在の仕事の内容について教えてください。
自動認識機器に関する営業の仕事をしています。QRコードやRFIDを読み取るハンディターミナルやスキャナなどの販売を行うほか、お客様のさまざまなお困りごとに対してデンソーウェーブの自動認識技術を用いたソリューションを企画、提案。じっくり話を聞きながら、一緒になって課題解決を目指していくという営業スタイルです。
立ち上げに携わったホテル向けの「QRクロークサービス」はその一例です。あるホテル様から、宿泊客から預かった荷物を返却する際に探すのに苦労しているという相談を受けました。ホテル側や開発担当者と何度も議論を重ね、QRコードを使った荷物受け渡しの仕組みを一年ほどかけて作り上げることで、業務の大幅な効率化を実現しました。
INTERVIEW 02仕事のやりがいや面白さについて聞かせてください。
社内外の関係者と連携しながら納得のできるものを目指していくなかで、お客様との関係性もだんだん深まっていくのが楽しいです。知識ももちろんですが、お客様が何に困っているのかをどんどん細かく聞き込んでいく根気と、どうすればそれを解決できるかという想像力を駆使して、わかりやすくイメージ化してやりとりするように努めています。お客様と一緒にこつこつ時間をかけて、製品ができあがっていく過程を見られるのも醍醐味です。
それとやはり、完成品を納めた後、お客様から「ものすごく便利になったよ!」などという評価をいただけたときは、やってよかったなという喜びがあります。自分が関わった製品やサービスを実際に目にしたときのうれしさも格別です。


INTERVIEW 03これまでで印象に残っている仕事について教えてください。また仕事をするうえで大事にしていることはありますか。
大手航空会社向けにQRコードスキャナをリプレイスするという大きな案件を受注できたことです。航空会社が搭乗システムなどを世界基準に変えていく時期だったこともあって参加企業が多いなか、デンソーウェーブのスキャナを確実に採用してもらえるよう、社内各所も巻き込んで働きかけました。またお客様からのご連絡にはすぐ応じられるよう徹底し、関係を確かなものにできた結果、この案件を受注できました。さらには航空業界が集まるシンガポールでの展示会にもご招待いただけました。
どんな案件でも特に大事にしているのが、お客様との関係作り。問い合わせなどがあった際にはメールや電話だけで済ませず、できるだけ直接会いに行って実態を把握するように心がけています。
INTERVIEW 04今後の目標を聞かせてください。
金融・航空・ホテル・鉄道といった社会インフラを支える分野のお客様の案件に関わることが多く、影響力の大きさにやりがいを感じています。今後も引き続き重要市場になると見込まれる分野なので、もっと成長させて盛り上げていけたら。
また、お客様の課題を解決する際には、デンソーウェーブの製品や技術だけでなく、他企業のものを組み合わせる必要が出てくるケースもあります。そのため、幅広い情報収集やネットワークの構築を続けていきたいと思っています。
自分は営業職なのでもちろん売り上げは意識しなくてはなりませんが、お客様の困りごとを解決して喜んでもらえるものができあがれば、自然と売り上げにつながるはずです。これからも、社会の生産性向上につながるような仕事をしていきたいです。


1 Day Schedule
出社、メールチェック、予定確認
社内会議
週に一度は室ミーティングを行い、他営業の人と情報交換。そのほかに案件ごとの会議も。これらの会議で得た情報を元に、お客様に提案できる内容を自身で選択して実際に提案を行う。
資料作成
社内会議用、お客様用の資料を作成。
昼食
会社にいる時は、同じ室メンバーで会社の近所の店に行くことが多い。営業活動を行う日には、出かけた先で食べる機会も多く、自身で調べて気になった店に行くことも。
メール対応、お客様先訪問前準備
お客様からのお問い合わせ内容に対してまずはメールで回答。当日、翌日の訪問準備を行う。
お客様先訪問
準備した資料や情報を元に、営業活動を行う。
直帰
事務所に戻ることもあるが、お客様との打ち合わせが長引いた時は直帰も可能。また、一緒に訪問したメンバーで飲みに行ってから帰ることもしばしば。





























