QRコード開発チームが欧州発明家賞 非ヨーロッパ諸国部門にノミネートされました

[ 2014.05.16 ]

2014年5月16日
株式会社デンソーウェーブ
株式会社豊田中央研究所


QRコード開発チームが欧州発明家賞 非ヨーロッパ諸国部門にノミネートされました


株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:柵木充彦 以下、デンソーウェーブ)および株式会社豊田中央研究所(本社:愛知県長久手市、代表取締役所長:斎藤卓 以下、豊田中央研究所)は、欧州特許庁(European Patent Office)が主催する欧州発明家賞(European Inventor Award)の非ヨーロッパ諸国部門に、原昌宏、渡部元秋、野尻忠雄(以上、デンソーウェーブ)、および長屋隆之、内山祐司(以上、豊田中央研究所)で構成されたQRコード開発チームがノミネートされたことをお知らせいたします。


2006 年に設立された欧州発明家賞は、技術的、社会的、経済的に優れた発明に対して欧州特許庁が毎年付与しているもので、非ヨーロッパ諸国部門を含む5つの部門賞と一般投票の結果で決まる「Popular Prize」があります。過去の日本からのノミネートには自動車のハイブリッド制御システム、青色LED、免疫抑制治療薬の発明があり、日本からは4件目となります。


今回、部門毎にノミネートされた合計15組の発明から各部門の大賞が選ばれる予定であり、非ヨーロッパ諸国部門にはQRコードを含め3組がノミネートされています。受賞発表および表彰式は6月17日にドイツ・ベルリンで行われ、デンソーウェーブおよび豊田中央研究所の関係者が出席する予定です。
また、15組の中から投票で決定される「Popular Prize」の結果も同日発表されます。


Popular Prize 投票はこちら(英文ページ)




1994年に開発されたQRコードは、2000年には国際標準化機構(ISO)の国際規格となり、現在では日本国内のみならず世界中の幅広い分野で活用されています。今年開発20周年を迎え、更なる発展・進化を目指すQRコードに今後もご期待ください。

ご参考

豊田中央研究所 WEBサイト

QRcode.com