“国内初”POS用途に特化した固定式RFタグリーダライタを発売

[ 2013.01.30 ]

“国内初”POS用途に特化した固定式RFタグリーダライタを発売
~レジ台での商品のRFタグ一括読み取りを実現、顧客のレジ待ち時間削減に寄与~



RFIDテーブルスキャナ

株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:柵木充彦)は、国内で初めてPOS用途に特化したコンパクトタイプの固定式UHF帯RFタグリーダライタ「RFIDテーブルスキャナTM」を2013年1月31日に発売します。


今回発売するRFIDテーブルスキャナTMは、アパレル業界など、近年RFIDの導入が進む店舗のPOSレジに接続して使用することを想定して開発したもので、商品に貼付されたUHF帯RFタグを一括で読み取ることができます。そのため、レジ台に設置しておくことで商品情報の読み取りと包装を同時に行うことができ、1枚1枚タグのバーコードを読み取った後に包装を行っていたこれまでに比べ、顧客の待ち時間削減などレジ業務を効率化させることが可能です。

また、RFタグリーダライタは物流分野での使用が主で、小売店においても物流分野で使用されているものが使われていましたが、これらのRFタグリーダライタは電波出力が大きいため、サイズが大きく、使用にあたっては免許登録が必要でした。しかし、今回発売するRFIDテーブルスキャナTMは、コンパクトなサイズで狭いレジ台にも設置でき、かつ特定小電力モデル(250mW以下)のため、免許登録が必要なく、手軽に導入することができます。


RFIDテーブルスキャナTMを利用することで、レジ業務が効率化されるため、店舗スタッフはより接客に時間を割くことができ、更なる売上アップが見込めます。また、店舗での利用だけでなく、一般のPCに接続して図書館での書籍の貸出管理や物流倉庫での小型商品の入出庫管理など、幅広いシーンでの活用が可能です。


RFIDテーブルスキャナTMのメーカ希望小売価格はオープン価格で、年間約1万台を販売する計画です。


なお、RFIDテーブルスキャナTMは、2月13日~14日 マイドームおおさかにて開催される「第10回自動認識総合展大阪」および、3月5日~8日 東京ビッグサイトにて開催される「リテールテックJAPAN2013」の弊社ブースに出品予定です。



<RFIDテーブルスキャナTMの主な特長>

1.コンパクトなコントローラとアンテナ
業界最小クラスの小型コントローラ(90mm×108.5mm×31mm)と薄型アンテナ(200mm×200mm×17.5mm)のセパレートタイプのため、レジ台への設置の際にスペースをとらず、フレキシブルな配置が可能です。


2.免許申請不要の特定小電力モデル
送信出力:250mW以下の特定小電力モデルなので、煩わしい免許申請などが必要なく、屋外でも利用可能です。


3.POSレジ接続時に役立つ出力調整機能とOPOSドライバ
レジ台に置かれた商品だけを確実に読み取るため、最適な読み取り出力を8段階で調整可能です。また、POSレジへのスムーズな接続を可能にするOPOSドライバ*の提供も可能です。


4.アンテナ部は抗菌・耐候性仕様

商品や作業者が触れる可能性が高いアンテナ部は、抗菌・耐候性仕様とすることで雑菌の繁殖や変色を防ぎ、長く清潔感を保つことができます。



*Windows用のドライバとなります。



◇販売に関するお問合せ先
株式会社デンソーウェーブ カスタマーサービス部 自動認識サポート室  フリーダイヤル Tel:0120-585-271 
受付時間  9:10~12:00 13:00~17:30(土日・祝日を除く)