ニュースリリース 産業用ロボット クラス世界最小、世界標準に対応したコントローラ「RC8」を開発

[ 2011.10.11 ]

デンソーウェーブ、クラス世界最小(※1)、世界標準に対応した産業用ロボットコントローラ「RC8」を開発
~多種多様なFA機器・ソフトとの接続が可能~



株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、社長:柵木充彦)は、クラス世界最小(※1)(2011年10月時点。自社調べ)、世界標準に対 応した産業用ロボットコントローラ「RC8」を開発しました。このコントローラは、ロボットとセットで2012年5月に発売予定で、年間販売台数は 10,000台を見込んでいます。

「RC8」はクラス世界最小(※1)で、ほぼA3用紙サイズ、容積は自社従来機の約4割と大幅にコンパクトになり、設備の小型化を容易にするほか、 ISO安全規格やUL規格など、各種の世界標準の規格にも対応予定です。また、標準ネットワークインターフェース「ORiN」(※2)を搭載し、多種多様 なFA機器・ソフトとの接続を可能にしています。

「RC8」と産業用ロボットの販売は、国内では全国のデンソーFA販売店を通じて、海外では欧州、北米、アジア各地域にあるデンソーグループの海外販売会社を通じて行います。

なお「RC8」は、11月9日(水)から12日(土)まで東京ビッグサイトで開催される国際ロボット展で初公開の予定です。



産業用ロボットコントローラ「RC8」の特長

1. 世界最小
ほぼA3用紙サイズ(幅456mm×奥行298mm×高さ94mm)。自社従来機の約4割の容積

2. 各種の世界標準に対応
最新の安全規格(ISO10218)に準拠
UL規格に準拠

3. 多種多様なFA機器・ソフトとの接続
標準ネットワークインターフェース「ORiN」(※2)を搭載
さまざまなFA機器向けネットワークに対応
約100種類のFA機器に接続するドライバを用意


※1 出力3kWクラス
※2 メーカ、機種の違いを超え、FA機器における統一的なアクセス手段とデータ通信を可能にするネットワークインターフェース

以上