同じデータであっても、生成ソフトウェアが異なると、パターンが異なる場合があります。
主な原因は、QRコード内部の表現(数字モード、英数モード等)で、これが異なると出来上がるパターンは違います。
QRコードは、文字データを以下の4種類のモードに分けて格納しています。
(詳細はQRdraw Proのユーザーズマニュアルで、二次元コード概略仕様 - QRコードをご参照ください)
数字モード:0〜9の10個
英数字モード:0〜9の10個、A〜Zの26個および、9個の記号(スペース、$、%、*、+、-、.、/、:)
漢字モード:シフトJISの 8140h〜9FFChおよびE040h〜EAA4h
8bitバイト(バイナリ)モード:00h〜FFh
QRコード化するときに、内部表現でどのモードを使うかは、ユーザ(QRコード生成)側が自由に選べます。
例えば、数字データを数字モードで表現するのではなく、英数字モードで表現しても規格上は問題のないQRコードです。
QRdraw Proは、できるだけ効率よくデータを格納できるように、上記モードを駆使してQRコードを生成しています。
よって、デンソーウェーブ以外のソフトウェアでは、QRdraw Proの内部表現アルゴリズムとは異なる可能性が高く、その結果出来上がるQRコードパターンが異なっていると考えます。
ただし、QRコードのパターンは異なっていても、最終的にリーダで読み取られるデータは同じですので、問題はないと考えます。
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