ハンディターミナル用ソフトウェア開発ツール
BHT-BASIC4.0開発パック
BHT用のアプリケーション開発に必要なソフトをまとめたパッケージ
高い品質と技術力で、業務のさらなる効率化、迅速化に貢献します。
ハンディターミナル用ソフトウェア開発ツール
BHT用のアプリケーション開発に必要なソフトをまとめたパッケージ
BHT-BASIC4.0ではBHT-BASIC3.6をベースにし、扱えるファイルサイズやプログラムサイズを拡張しました。また変数スコープ/有効期間、ユーザ定義関数を強化し、プログラム開発効率を向上しています。
このため、BHT-BASIC4.0の実行プログラムは、拡張子.PD4形式となり、BHT-BASIC3.xの実行プログラムである.PD3形式とは異なります。
BHT-BASIC4.0でコンパイルした実行プログラム(PD4形式)は、BHT-BASIC4.0対応システムを搭載したBHT(BHT-300シリーズ)で動作します。従来のBHT-BASIC3.x対応システムを搭載したBHT(BHT-8000シリーズ他)では動作しません。
また、BHT-BASIC4.0で記述されたソースプログラムは、BHT-BASIC3.6設定でコンパイルすることはできません。
大容量のデータファイルを作成できるように、データファイルの各種サイズを拡張しました。
| 最レコード数 | 32,767件から2G件に拡張(長整数型の最大と同じ) |
|---|---|
| 最大レコード長 | 255バイトから65,535バイトに拡張 |
| フィールド変数サイズ | 255文字から8192文字に拡張(文字列型の最大文字列長と同じ) |
| フィールド個数 | 16個から254個に拡張 |
データサイズの拡大、大容量のデータファイルのアクセスできるように、BHTで使用できる型を拡張しました。
変数のスコープ(変数を参照できる範囲)を強化しました。(PUBLICステートメント)
併せて、ユーザ定義関数内で定義されている変数の有効期間(変数の値を保持し続ける期間)を制御できるようにしました。(DIM, PRIVATE, STATICステートメント)
BYVAL, BYREFにより、引数の値の渡し方を細かく制御できるようにしました。(BHT-BASC3.6はBYVAL動作)配列変数を引数に指定可能にしました。この場合、必ずBYREFとなります。
プログラムを記述する際の下記サイズを拡張し、プログラミングし易くしました。
| 1行あたり8192文字を32767文字に拡張プログラム | 1行あたり8192文字を32767文字に拡張 |
|---|---|
| プログラム行数を9999行から32767行に拡張 | |
| 生成できるプログラム最大サイズを128KB(1)から最大2GBに拡張(ただし、BHT搭載メモリサイズに依存) | |
| ラベル | 文字数を10文字から255文字に拡張 |
| 識別子 | 文字数を10文字から255文字に拡張 |
| 使用可能個数を、変数タイプ毎に、255個から1024個に拡張 |