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仕様

モデル (標準モデル) (無線LANモデル)
型式 BHT-103BID BHT-103BWID
制御部 CPU 32bit RISC
メモリ(1) 8MB(ユーザエリア6.1MB)
表示部 表示素子 液晶ドットマトリックスディスプレイ(4階調モノクロ)
サイズ 200×320ドット
表示文字数(2) 英数カナ 16文字×25行(標準フォント)
漢字(標準フォント) 12文字×19行(半角25文字×19行)
漢字(小フォント) 16文字×25行(半角33文字×25行)
タッチパネル あり
バックライト EL方式
RF部 適合法規 13.56MHz (誘導式読み書き通信設備)
通信方式 ISO/IEC18000-3(モード1)準拠
変調方式 送信ASK(100%、10%)、受信FSK
伝送速度 1.65Kbps又は26.48Kbps
読み書き可能RFタグ ISO/IEC18000-3(モード1)対応タグ(参考:I-CODE SLI、Tag-it HF-I、MB89R118、my-d)(3)
通信距離 0~100mm(4)
複数同時読取機能 有り(5)
スキャナ部 方式 アドバンストスキャン
読み取り幅 最大380mm (読取口径50mm)(6)
読み取りコード EAN-13/-8(JAN-13/-8)、UPC-A/-E、UPC/EAN(アドオン付き)、Interleaved 2 of 5、CODABAR(NW-7)、CODE39、CODE93、CODE128、GS1-128(EAN-128)、Standard 2 of 5
分解能 0.125mm (PCS=0.9以上)
読み取り確認 赤・緑2色LED、ブザー、バイブレータ
通信部 光I/F 方式 赤外線(IrDA-SIR Ver1.0準拠)
転送速度 115.2kbps MA×.
無線I/F 通信方式 - スペクトラム拡散方式(IEEE802.11b準拠)
周波数 - 2.4GHz帯
チャネル数 - 14
通信速度(7) - 11/ 5.5/ 2/ 1Mbps(自動切換え)
通信距離(7) - 屋内:約75m、屋外:約200m
コネクタI/F 方式 RS-232C
転送速度 115.2kbps MA×
動作時間 約50時間(8)
- 20時間(9)
付帯機能 時計、ブザー、リジューム機能、電池電圧表示、リモートウェイクアップ(10)
電源 メインバッテリ リチウムイオン充電池カートリッジ
環境性能 動作温度 0~50°C
保護等級 IP×2
耐落下強度(11) 1.2m コンクリート床上に6面各5回 (計30回)
質量 (バッテリ含む) 約350g 約370g
  1. ユーザエリアには、フォントファイル領域(約400KB)を含みます。
  2. 各モードにおいて、横倍角・縦倍角・縦横倍角(4倍角)表示可能です。
  3. I-CODE、 SLI®はロイヤルフィリップスエレクトロニクス社、Tag-it、HF-I®はTI社、MB89R118®はfujitsu社、my-dはInfineon社の登録商標です。
  4. 通信距離は、対象RFタグの仕様および動作環境により異なります。
  5. 対象RFタグの動作環境に合わせ、RF部の性能を自動的に最適化します。
  6. 400mm離れた位置からの読取時。(ナローバー幅1.0mm以上、周囲照度500ルクス以上)
  7. 通信速度、通信距離は理論値であり、実際の動作環境により変化します。
  8. RFタグを20秒に1度(1秒間)読み取った場合の使用時間です。
  9. RFタグを20秒に1度(1秒間)読み取った場合の使用時間であり、無線は通信時のみONとし、その他はOFFとします。
  10. 充電機能付CU使用時のみ動作します。
  11. 試験値であり、保証値ではありません。
ご注意

この機器の使用周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局及びアマチュア無線局、並びに免許を要しない特定小電力無線局等(以下、「他の無線局」と略します)が運用されています。

  1. この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
  2. 万一、この機器から「他の無線局」に対して、有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに電波の発射を停止した上、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置等についてご相談してください。
  3. その他、この機器から「他の無線局」に対して有害な電波障害の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、次の連絡先へお問い合わせください。

外形寸法

読み取り範囲図

外形寸法

読み取り範囲図

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ご注意

本製品は電波を使用していますので、以下の点にご注意下さい。

  1. 使用環境について

    航空機や病院など、電波利用が制限されている場所では使用しないで下さい。電子機器や医療用機器が誤作動するなどの影響を与える場合があります。

  2. 植込み型医療機器について

    植込み型医療機器(心臓ペースメーカー等)の装着者が使用する場合は、植込み型医療機器の装着部位から12cm以上離して使用して下さい。ワイヤレスカードシステムでは、植込み型医療機器に対して影響が起こりうるとの調査結果が報告されています。これは電波利用機器としての一般的な特性であり、本製品特有の特性ではありません。詳細は総務省のホームページをご確認下さい。(http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030620_1.html)

この機器は、以下のラベルが貼付されています

IEEE802.11

(1)「2.4」:
2.4GHz帯を使用する無線設備であることを表します。
(2)「DS/OF」:
変調方式が「DS-SS方式」または「OFDM方式」であることを表します。
(3)「4」:
想定される干渉距離が40m以下であることを表します。
(4)3点:
全帯域を使用し、かつ移動体識別装置の帯域を回避可能であることを表します。

BHT-103BID

2011年4月22日 注文受付終了

ハンディターミナル

RFIDアイコンBHT-103BIDシリーズ

RFタグもバーコードも読み取り可能。幅広い用途に対応できる、BHT-103BIDシリーズ。

型式 希望小売価格 無線通信 取扱説明書
BHT-103BID オープン   Download
BHT-103BWID オープン IEEE802.11b Download

高感度RFタグリーダライタ搭載

各種RFタグ対応:ISO/IEC18000-3(モード1)準拠、I-CODE SLI®、my-d®(Pモード)、Fujitsu(MB89R118®)、Tag-it HF-I ®(1)

通信距離UP

バーコード読み取り口の周りに配置する内蔵アンテナ(当社特許)の大型化により、通信距離40%UP(2)(当社比)を実現。

通信距離UP

高速処理

新規開発の専用R/Wカスタムチップ搭載によりRFタグの読み取り処理を約3倍(3)(当社比)に高速化。

高速処理

抜群の読み取りを誇るアドバンストスキャン

抜群の読み取りを誇るアドバンストスキャン

CCD方式を進化させたアドバンストスキャン方式を採用。レーザガイド光による視認性、高分解能読み取りを同時に実現。RFタグR/Wとの両搭載により、RFタグのバックアップとしてのバーコード読み、RFタグシステムへの移行システムとして対応可能。

イメージ

簡単操作の大画面タッチパネル

簡単操作の大画面タッチパネル

  • 最大16文字X25行を表示可能な大画面液晶ディスプレイ搭載。大容量のタグ情報や無線データ通信も、縦長の大画面で結果表示などを一括表示。
  • 簡単操作のタッチパネルや暗所での作業可能なバックライトも標準装備。

マスタ・プログラムの自動更新

上位(PC等)からの通信でBHTの起動が行えるリモートウェイクアップ機能搭載。業務時間外に自動でプログラムやマスタデータの更新が可能。

マスタ・プログラムの自動更新

用途に合わせて選べる通信方式

通信ユニットCU-7000シリーズを使用してシリアル(RS-232C)接続やLAN(10BASE-T)接続に対応。BHT-103BWIDではIEEE802.11b準拠の無線LANで最大11Mbpsの通信が可能。

用途に合わせて選べる通信方式

優れた堅牢性

優れた堅牢性

1.2mX30回(コンクリート面)の落下耐久を実現。耐久性や操作性に優れた高耐久樹脂キーボードを採用。

優れた樹脂キーボード

優れた樹脂キーボード

アプリケーション

書き込み

書き込み

  • 物流における籠車やパレットなどへの混載情報、管理情報(所有者等)の書き込み。
  • FAでの工程管理情報の書き込み。
離し読み

離し読み

商品の棚卸や固定資産管理

複数一括読みアンチコリジョン

複数一括読みアンチコリジョン

アパレル等での検品、棚卸

充実した開発ツール

BHT-103BID/BWIDは、以下のツールを利用して簡単にソフト開発が可能です。

BHT-BASIC4.0開発パック

開発パックはこちら矢印開発パック

RFデバイス開発ツール

BHT-BASICからRFIDを利用するためのライブラリやサンプルプログラムをまとめた開発ツール(4)

スタディキット

13.56MHzのRFタグとBHT-103BIDの特長を体感し、ご理解いただくためのデモキットを用意しています。(5)

RFID開発スタディキット

構成:

  • ハードウェア:BHT-103BID、CU-7001、RS-232Cクロスケーブル
  • ソフトウェア:RFタグR/Wデモソフト
  • RFタグ:13.56MHz各種RFタグ
  • ドキュメント:デモマニュアル、RFID読本、デモ用バーコードサンプル
  1. I-CODE SLI®はロイヤルフィリップスエレクトロニクス社,®Tag-it HFI®はテキサスインスツルメンツ社、my-d®(SRF 55V10P)はInfineon社、MB89R118®はfujitsu社の登録商標です。
  2. I-CODE SLI®のカードサイズでの当社テストによるデータ。BHT-102BID:約70mm、BHT-103BID:約100mm、実際の使用タグ環境によって異なります。
  3. I-CODE SLI®キャリアON→2ブロックリード、BHT-102BID:約270ms、BHT-103BID:約100ms、実際の使用タグ環境によって異なります。
  4. BHT-103BIDシリーズ専用RFデバイス開発ツールは、QBdirectからダウンロードできます。(お客様の製品登録が必要です)。
  5. RFデバイス開発スタディキットについては、別途お問い合わせください。

BHT-103BIDシリーズ オプション品一覧

通信

BHTと上位機器とのデータ通信を行う置き台。各種インターフェイスをラインナップ

CU-7001
●RS-232C通信
●本体充電
CU-7002
●RS-232C通信
CU-7011
●LAN通信
●本体充電
充電

BHT本体充電タイプ、予備カートリッジ充電タイプを各種ラインナップ

C-700
●充電池カートリッジ充電器(充電時間:約4時間)
C-750
●4連本体充電器(充電時間:約6時間)
電源

BHTの予備用バッテリ

B-70L
●リチウムイオン充電池カートリッジ
無線アクセスポイント

信頼性・セキュリティ・管理性に優れた無線BHTのパートナー

AIR-AP1131AG
●LAN接続
AP-5131
●LAN接続
プリンタ

BHTと組み合わせて運用する携帯用プリンタ

B-SP2D
●IrDA
●RS-232C
●Bluetooth
プチラパン
●IrDA
●RS-232C
●Bluetooth
ケース 他

BHTを汚れから守る専用カバー類

SCBHT-100
●ソフトケース
WHBHT-100/300
●腰用ケース
タッチパネル保護シート

接続構成例

標準モデル

付属品

  • 操作ガイド
  • 取扱説明書は技術サポートサイトQBdirectでダウンロードできます。

関連ソフトウェア一覧

開発ツール

BHTアプリケーション開発の基本ツール

BHT-BASIC4.0開発パック(BHT-3.X互換)
BHT用のアプリケーション開発に必要なソフトをまとめたパッケージ
BHT-BASIC4.0転送ユーティリティ
BHT-パソコン間で、データ通信を行うための通信ソフトウェア
BHT-BASIC4.0転送ユーティリティDLLパック
Visual Basic、Visual C++などの開発言語で利用でき、転送ユーティリティの通信機能が利用できるDLL(ダイナミック リンク ライブラリ)
BHT-BASIC4.0リモートデバッガ(Ver制限有)
BHTソフト開発のデバッグ作業を大幅軽減
BHT拡張ライブラリ
BHTの機能をさらに拡張するライブラリ
RFIDデバイス開発ツール

RFID対応BHTのアプリケーション開発に必要なツール

RFIDデバイス開発ツール
BHT-103BIDシリーズ専用開発ツール。QBdirectからダウンロードできます。
デモキット

RFIDを体験いただくデモキット

スタディキット
13.56MHzのRFタグとBHT-103BIDの特長を体感し、ご理解いただくためのデモキット