高い品質と技術力で、業務のさらなる効率化、迅速化に貢献します。
バーコードとは、バーとスペースの組合せにより、数字や文字などを機械が読み取れる形で表現したものです。今日、スーパーやコンビニエンスストアなどで販売されている商品のパッケージに、下の絵のような縞模様をよく見かけます。これが「バーコード」です。バーコードは、太さの異なるバーとスペースの組合せにより構成されます。これをバーコードスキャナと呼ばれる光学認識装置を使って読み取ります。

共通商品コードは、UPCとEANに大きく分けられます。
日本では、EANの1つとしてJAN(Japanese Article Number)が用いられJIS-X-0501で規格化(S'62年)されています。EAN(JAN)は標準13桁、短縮8桁で構成されています。UPCは12桁と7桁です。(チェックデジット含む)。日本では、食料品、雑貨品などに付けられており、主にPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)に用いられています。
共通商品コードの構成は万国共通で、各国それぞれに国コードが割り当てられています。
例えば、日本は「49」と「45」が登録されています。


NW-7は、プリンタで印刷しやすいモジュール構成をしています。宅配便の荷札や、DPE(写真プリント)用封筒などに使われています。扱えるデータは、数字(0~9)、記号(-,$,:,/,+,;)、スタート、ストップキャラクタ(a~d)です。

ITFは高密度な印字が可能で、物流分野(梱包箱など)での使用や、貴金属や小物に貼付する小型ラベルとしても使用されます。物流商品コードとして1987年に規格化、(JIS-X-0502)されています。

CODE39は、英字の表現が可能で、アメリカ国防総省のMIL規格で採用されています。FA分野などで広く利用され、AIAGタグ、ODETTEタグ、 EIAJタグに利用されています。扱えるデータは、数字(0~9)、記号(-,スペース,$,/,+,%,.)、アルファベット(A~Z)、スタート、ストップキャラクタ(*)です。

CODE128は、アスキーコード128種の表現が可能で、FAやOAなどで使われています。扱えるデータは、フルアスキー(128キャラクタ)、スタートキャラクタ3種、ストップキャラクタ1種、ノンデータファンクションキャラクタ4種、コード設定選択キャラクタ4種です。