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Active USB-COMポートドライバ

型式
スキャナ、通信ユニット、BHTシリーズ、PR-700シリーズ
ファイル名 更新日
Active USB-COMポートドライバ Ver.2.1.0.1 (4,795KB) 2018/01/10

この製品をダウンロードされる方へ:必ずお読みください

サポート対象OS

サポート対象は、下記のMicrosoft Windows® OSです。

  • Microsoft Windows® 7 (32bit版/64bit版)
  • Microsoft Windows® 8.1 (32bit版/64bit版)
  • Microsoft Windows® 10 (32bit版/64bit版)の下記バージョン
    • バージョン1607(Anniversary Update)
    • バージョン1703(Creators Update)
    • バージョン1709(Fall Creators Update)
  • Microsoft Windows® 10 IoT Enterprise 2015 LTSB(64bit版)
  • Microsoft Windows® 10 IoT Enterprise 2016 LTSB(64bit版)

Microsoft Windows® 10 IoT Enterpriseでの使用上の注意点

Windows® 10 IoT Enterpriseは、Windows® 10 の組み込み系OSです。弊社所有の環境で評価は行っていますが、お客様の環境での動作を保証するものでは一切ありません。
お客様の環境にて十分ご評価いただき、問題無きことをご確認の上、ご使用ください。


Microsoft Windows® 10での使用上の注意点

Windows® 10では、Active USB-COMポートドライバをPCにインストールしていない状態でも、USBデバイスをUSB ポートに挿入するだけで、Windows標準ドライバがロードされます。弊社では、Windows標準ドライバでの動作保証は致しませんので、必ずActive USB-COMポートドライバをインストールして、使用してください。

更新履歴

バージョン更新内容更新日
2.1.0.1 (1)下記Windows® OSに対応しました。
・Windows® 10 バージョン1703(Creators Update)(32bit版/64bit版)
・Windows® 10 バージョン1709(Fall Creators Update)(32bit版/64bit版)
・Windows® 10 IoT Enterprise 2016 LTSB(64bit版)
2018/01/10
2.1.0.0 (1)Windows® 10 IoT Enterprise 2015 LTSB(64bit版)で使用できるようにしました。 2017/03/30
2.0.1.8 (1)Windows® 10(32bit/64bit)に対応しました。 2016/04/19
2.0.1.5 (1)USBデバイスの切断/接続処理を改善しました。 2015/05/28
2.0.1.3 (1)USBデバイスの抜き挿し時の処理を改善しました。
(2)USBデバイスを挿入したままPCを起動したときの処理を改善しました。
(3)USBデバイス挿入時のドライバインストール処理を改善しました。
2015/01/09
2.0.1.0 (1)Windows® 8.1(32bit/64bit)に対応しました。
(2)COMポートオープン時の処理を改善しました。
(3)USBデバイスへのデータ送信処理を改善しました。
2014/02/17
2.0.0.23 (1)COM通信が自動復旧できるように改善しました。
※V2.0.0.22をご使用されているお客様は、当バージョンに切り替えていただくことを推奨します。
2013/08/21
2.0.0.22 (1)データ転送中に、USBデバイスがUSBポートから外れたと認識された場合、再接続しても通信が継続できない場合があったため、それを改善しました。
(2)PCのUSBホストコントローラがドライバからの要求に対して無応答になるというごくまれな現象に対して、BSODになる場合があったので、それを改善しました。
※BSODは回避されていますが、通信を自動復旧することはできません。その場合、COMポートを再オープンしてください。
2013/07/03
2.0.0.20 (1)Windows 8(32bit/64bit)に対応しました。
(2)PC側の通信アプリケーションが、データ転送中に、まれに”応答なし”になる場合があるのを改善しました。
2013/04/03
2.0.0.18 (1)USBデバイスをPCから取り外したときの処理を改善しました。
(2)COMポートオープン時の処理を改善しました。
2012/12/05
2.0.0.16 (1) BAシリーズとQR-kbifとの間で使用する構成において、QR-kbifを、「起動時に接続完了を待つ」 状態で使用した場合の処理を改善しました。 2012/04/09
2.0.0.13 (1)まれに、通信中にPC側の通信アプリケーションが無応答になる場合があるのを改善しました。 2011/11/04
2.0.0.12 (1)Windows 7 64bit版に対応しました。
(2)USBデバイスからのデータ受信処理を改善しました。
(3)USBデバイス接続時の処理を改善しました。
2010/09/01
2.0.0.10 (1)Windows 7(32bit版)に対応しました。
(2)USBデバイスとの接続が切れた場合の再接続処理を改善しました。
2010/01/20
2.0.0.7 USBデバイスが接続されていない状態で、アプリケーションからCOMポートのオープンおよびクローズを実施した場合の処理を改善しました。 2008/11/12
2.0.0.6 Windows Vista (32ビット版のみ) に対応しました。
タスクトレイのハードウェアの安全な取り外しアイコンで、接続中の表示をするように変更しました。
2007/08/31
2.0.0.4 CU-221/CU-421において、MS赤外線ドライバを組み合わせて、MS ActiveSyncを利用するためのUSBドライバとしてリリースしました。 2006/08/25

Windowsのバージョンアップをご検討される場合の注意事項

Active USB-COMポートドライバがインストールされたWindows PCにおいて、Windowsのバージョンアップをご検討されている場合、以下の手順で、当ドライバのインストールをやり直してください。

  1. バージョンアップ前に、一旦当ドライバをアンインストールする
  2. PCのWindowsをバージョンアップする
  3. 当ドライバをインストールする

Active USB-COMポートドライバのインストール方法

1.旧バージョンのアンインストール

  • 必ず管理者権限で、前バージョンをアンインストールしてください。
  • アンインストールは、コントロールパネルから「プログラムと機能」で、「DENSO WAVE Active USB-COM Port」を選択し、「アンインストールと変更」を実行してください。

2.ドライバソフトの抽出

ダウンロードしたファイル(ActiveUSBCOM_J.zip)を解凍します。以下の2つのファイルが解凍されます。

  • インストール手順説明書: ActiveUSBCOM_Installation_Guide_J.pdf
  • インストーラプログラム: setup.exe

3.ドライバソフトのインストール

上記の解凍いただいたインストール手順説明書を参照して、インストールを進めてください。

※インストールは、必ず管理者権限で実行してください。

Active USB-COMポートドライバの特徴

1.主な特徴

  • USBデバイスが接続されているシリアルポートをアプリケーションがオープンしている状態で、そ のUSBデバイスをパソコンのUSBポートから脱着することができます。(USBデバイスをUSBポートに再度取り付けますと、COMポートのオープン状 態が継続しており、通信をそのまま再開できます)
  • USBデバイスをPCのUSBポートから取り外しても、仮想シリアルポートはPC上からなくなりませんので、いつでもシリアルポートをオープンすることができます。
  • タスクトレイもしくはデバイスマネージャで、COMポートにUSBデバイスが接続しているかどうかを確認することができます。

2.対応USBデバイス

Active USB-COM Port Driver が使用可能な弊社USB デバイスは、下表のとおりです。

製品群製品型式
2次元コードスキャナ QK20-U,QK21-U,QK20-IC,QK21-IC
QK30-U,QK31-U,QK30-IC,QK31-IC,QK30-OP-U
QB30-SU,QB31-SU
GT11Q-SU/HU,GT15Q-HU,GT20Q-SM(U)
GT20QD-SM
AT20Q-SM(U),AT21Q-SM(U),AT25Q-SM(U),AT26Q-SM(U)
AT30Q-SM(U)、AT31Q-SM(U)
WS1-QB
QS20P-A11-U
バーコードハンディスキャナ GT20B-SM(U)
HC56TU,HC56IITU,HC76TU
AT20B-SM(U),AT21B-SM(U)
SH1-BU
バーコードハンディターミナル※1 BHT-900シリーズ,BHT-1300シリーズ
ハンディターミナル用通信ユニット CU-521,CU-621,CU-821,CU-921,CU-1321※2,CU-AU1-15※2
Bluetooth通信アダプタ BA11-RKU,BA20-RU
非接触ICカードリーダライタ PR-700Uシリーズ
RFタグリーダライタ UR21-MR-01,UR-22-MR-01
  1. 本体側面のUSBコネクタをCOMポートとして使用した場合。
  2. CUにBHTを設置することでUSBデバイスとして認識されます。(CUのみではUSBデバイスとして認識されません。)

3.USB-COMドライバ Ver. 1.xとの機能差

Active USB-COMポートドライバと従来のUSB-COMポートドライバ バージョン1.xとの機能的な違いは、下表のとおりです。

機能
Active USB-COM
USB-COM Ver.1.x
USBデバイス取り外し時のデバイス停止操作の必要性 不要 必要
USBデバイス取り外し時のシリアルポート番号の解放 解放しない 解放する
通信中(COMポートオープン中)のデバイス脱着 不可

※USB-COMドライバ Ver.1.xの提供は終了しました。

4.ご利用いただく際の注意事項

  • 管理者(administrator)権限のあるユーザで、ドライバをインストールしてください。
  • マイクロソフト社の発行するデジタル署名がございませんので、ドライバの署名オプションと、ローカルポリシーのセキュリティオプションで、署名のないドライバのインストールをブロックしないようにしてください。
  • 通信中(COMポートオープン中)のUSBデバイスの脱着に対応しておりますが、USBデバイスを取り外していた間の通信データは失われます。
  • USBデバイスを取り外している状態でも、常に仮想シリアルポートとして機能していますので、常にCOMポート番号を占有します。
  • 特定USBポートに固定したCOMポート番号を割り当てることはできません。USBデ バイスを接続した時点で、本ドライバが提供する未接続状態の最も若いCOMポート番号が割り当てられます。またPC起動時には、Windowsが認識する USBデバイスの順序で、若いCOMポート番号から割り当てられます。そのため、本ドライバで複数台のUSBデバイスをご利用いただく際は、PC(再)起 動後のUSBデバイスとポート番号のペア関係を確認してください。
  • USB-COMポートドライバ Ver. 1.xとの併用はできません。本ドライバをインストールする時に、従来のUSB-COMポートドライバをアンインストールするように要求されます。