お知らせ

2002.03.21 自動認識ニュース 使い易いポケットサイズ バーコードハンディターミナルを発売

株式会社デンソーウェーブ※(本社:東京都港区、社長:今井 眞一郎)は、 バーコードハンディターミナル(携帯型データ収集端末)の新機種「BHT-8000」を4月12日から発売します。 本体のメーカー希望小売価格は14万8千円(税別)で、年間3万台を販売する計画です。

バーコードハンディターミナル(携帯型データ収集端末)の新機種「BHT-8000」を4月12日から発売します。 本体のメーカー希望小売価格は14万8千円(税別)で、年間3万台を販売する計画です。
国内のバーコードハンディターミナル市場では、2001年度の出荷台数が約20万台に達し、なかでも小型・ 低価格モデルが半数以上を占めると推測されます。「BHT-8000」は小型・低価格はもちろんのこと、 キーボードと画面を大きく配置し使い易さを追求したデザインと、様々な業務に対応できる処理・記憶・表示能力とを併せ持つ、 コストパフォーマンスの高い製品です。
基本機能となるバーコード読み取り部分には、CCD読み取り方式(注1) をさらに進化させ、タッチ読みおよび離し読みのどちらにおいても、 バーコードを素早く読み取れるアドバンストスキャン(注2) を採用しています。
店舗での発注・販売管理や、物流センターでの入出荷検品・ピッキング(注3)、さらには工場での生産進捗管理など、 様々な業務の効率化をローコストで実現します。

※2001年10月1日付けで(株) デンソーがバーコードスキャナーなどの自動認識装置や産業用ロボットなどのFA機器等からなる産業機器事業部門を分離し、 自動認識装置の販売を担当するシステム機器(株)と産業機器製品を使用したシステムエンジニアリングを担当する(株) デンソーシステムズとを統合して、新たにスタートした会社。


<<用語解説>>

注1:[CCD読み取り方式] 白黒の反射の強弱をCCDセンサーで信号変換する方式。 CCD以外にはレーザ方式がある。

注2:[アドバンストスキャン] 従来のCCD方式に、 独自の画像処理技術をプラスした読み取り方式。

注3:[ピッキング] 注文に応じて、棚から保管中の商品を取り出すこと。