1998.06.08
BHT-BASICをバージョンアップ
バーコードハンディターミナル(BHTシリーズ)及びQRハンディターミナル(QHT) のプログラム開発言語として御活用いただいておりますBHT-BASIC3.0が、この度バージョンアップすることになり、 BHT-BASIC3.5として7月発売予定です。
BHT-BASIC3.0からの追加機能の概要は以下の通りです。
分割ソースファイルに対応
ソースファイルの拡大、機能分割を可能にするために、ソースファイルを別々にコンパイルして、リンクします。
また、ソースファイルの再利用を簡単にするためにライブラリを作成できます。

FUNCTION関数、SUB関数、DECALRE宣言の追加
DEF_FN関数を拡張して、FUNCTION関数、SUB関数を追加します。
また、別のソースファイルで定義した関数を使用するために、DECLARE宣言を追加します。
プライベート・グローバルの区別
変数の有効範囲を規程するために、プライベート変数/グローバル変数の区別を行います。
プライベート変数とは、ワーク変数の一部および、レジスタ変数の一部で、その変数が定義された関数内でのみ使用可能な変数です。
グローバル変数とは、ワーク変数の一部でおよび、レジスタ変数の一部で、プログラム全体で使用可能な変数です。
定数の定義
CONST宣言により、ラベルに定数を割り当てることできます。このラベルは、コンパイルを行う前に定数に置き換えらます。
上位互換
終出力結果(PD3ファイル)は、BHT-BASIC3.0と互換性があります。